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広いLDKを使いこなせていますか?
広々とした大空間のLDK、憧れますよね。リビング・ダイニング・キッチンが一体となった空間は、一戸建てとマンションのどちらにおいてもスタンダードな間取りとなっています。家族の姿が見えるし、開放的だし、普段の生活には何の不満もないでしょう。
ですが広い空間ゆえに、いつの間にか「くつろぐ場所」「食事をする場所」「事務作業や食事をする場所」「子どもが遊ぶ場所」などのさまざまな役割を併せ持ってしまうことがあります。こうした役割の混在は、実はちょっと厄介。雑然としているスペースやご主人の仕事道具があるスペースなど、来客時には見られて欲しくないスペースが生まれてしまいます。
広いスペースを区切るならパーテーションが最適
LDKの大空間を役割ごとに分けるなら、カーテンタイプのパーテーションがおすすめ。軽量で移動しやすく、シンプルなデザインのため、一瞬で部屋を区切ることができます。不意の来客時や仕事に集中したいときなどに最適です。布なので、他のタイプのパーテーションに比べて圧迫感が格段に抑えられるというのもひとつのメリットですね。
必要に応じて部屋を役割別に区切ったり、元に戻したりすることで、「これまでよりも部屋を上手に使えている」という声が多く聞かれます。
壁や天井を傷付けないつっぱり棒活用術
カーテンタイプのパーテーションで心配になるのが、カーテンレールの固定方法だと思います。通常は壁や天井にネジで固定しなければならないので、特に賃貸住宅にお住まいの方は抵抗がありますよね。
そんなときには、1本のポールで固定できるつっぱり棒が活躍します。壁や天井にネジ穴をあけることなく、カーテンを広く伸ばすことができます。壁や天井を傷付ける心配はありません。
洗って清潔を保てるカーテンの魅力
さらにうれしいのが、洗濯していつでも清潔に保てること。小さいお子様がいらっしゃるご家庭や、ペットを飼われているご家庭では特にうれしいですね。費用も手間もかけず、壁や天井を傷付けず、いつでもクリーンに使用できるカーテンタイプのパーテーションはさまざまなご家庭におすすめです。 |
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