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| 多機能・省スペースで便利なホワイトボードパーテーション |
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会社や工場、教育施設などでぜひ活用したいのが、ホワイトボードタイプのパーテーションです。ホワイトボードというと、上半分のみがボードになっていて、下半分は何もない、吹き抜けのような状態になっているものが一般的です。しかしホワイトボードタイプのパーテーションの場合は、上部がホワイトボード仕様であるのに加え、下半分も抜けがなく、間仕切りとして空間を区切ることが可能。一台でホワイトボードと間仕切りの2つの機能を兼ね備えているのです。
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| 会議などの時に使えば便利です。 |
普段はパーテーション・必要に応じてホワイトボードに
普段はパーテーションとして使用し、会議やプレゼンテーション、ディスカッションの場など、必要な時にそのままホワイトボードとして使えるので、意見やアイデアを素早く書き留め、情報を共有することができます。ホワイトボード面はスチール製で磁石を付けることもできるので、普段から資料などを貼っておき、情報伝達や共有のためのツールとしても便利に使えます。移動が考えられる場では、キャスター付きのタイプを選ぶと良いでしょう。スペースにより、複数枚を連結して使用するのもおすすめです。
ホワイトボードパーテーション利用のメリット
ホワイトボードパーテーションを設置することにより、いくつかのメリットが生まれます。ひとつは、空間を有効活用できること。会議室は狭い空間であることが多く、脚付きや壁掛けのホワイトボードがあることでスペースを取り、移動する際にぶつかったりすることがよくあります。そんな時、パーテーションがホワイトボードになっていれば、空間を有効活用できます。
もうひとつは、説明や共有が必要な場合にすぐに書き留められること。教育現場などでは、パーテーションがホワイトボードになっていることで、説明の際にも文字や図をササッと大きく描くことができます。生徒にも分かりやすく、刺激的な授業を行うのに役立つでしょう。作業機械などの多い工場でも、衝立がホワイトボードになっていることで、注意事項や伝達事項、作業状況を書き留めておいたり、その場で小さなミーティングを行ったりといったことが、ずっと手軽にできるようになります。
種類いろいろ！ホワイトボードパーテーション
ホワイトボードパーテーションの種類は、上部のみホワイトボード仕様となっているもの以外にも様々。全面がホワイトボード仕様のものや両面ともホワイトボードになっているもの、片面が掲示板になっていて、画びょうを使って資料を掲示できるものなどがあります。いずれのホワイトボードパーテーションにおいても、その場で伝えたい伝達事項や案内書きなどを、用紙やテープを用意する手間なく、その場で直に書いて消せることが非常に便利。通常のパーテーションの中で、数枚だけホワイトボード仕様のものを用意しておき、その時の会議規模・スタイルに合わせて自由に組み合わせを変えるのもいいでしょう。 |
