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| 様々なシチュエーションで活躍！展示用パーテーションの魅力 |
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パーテーションというと間仕切りとしての機能をイメージする方が多いかもしれませんが、展示のためのツールとしても有効活用できる商品です。ただし、一面が布地やプラスティックでできた一般的なパーテーションでは、画鋲を刺したりテープで貼りつけたりする必要があり「掲示物の取り外しが容易」というわけにはいかず、うまく掲示ができずに剥がれてしまったり、痕が残ってしまったりというトラブルもありえます。
一方、展示用のパーテーションを使用すれば、格子状のスチール部や細かく開けた孔部分に、パネルやフックをかけて、簡単・きれいに展示が可能です。大きな展示会場での利用はもちろんのこと、小さなギャラリーなどでもよく使われています。企業や施設の受付や応接スペースなどに置いて、広報物を展示・アピールするのにも役立ちます。その他にも、学校の文化祭などでも大活躍。複数枚揃えておきたい商品の一つです。
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| 格子タイプの物は自由度が高いので、使い道がたくさんありそうですね。 |
レイアウト自由自在で収納・持ち運びもラクラク
展示用パーテーションには、スチールのフレームがネットのような格子構造になっているものや、ボードの一面に一定間隔の小さな孔が開いたものがあり、好きなところにフックをかけることが可能です。連結金具で繋げば一体型のレイアウトが可能で、直線、L字型、コの字型と、自由に配置できます。使用しないときは積み重ねておけるのでスペースを取ることがなく、重量も７kg程度と、特別な機材などは使わず簡単に持ち運ぶことができます。
こんな使い方でもできる展示用パーテーション
一面がスチールボードのタイプでは、ボードマーカーで好きに文字を書き込んで魅力的なポップにしたり、マグネットで資料を貼りつけたりしてデザインすることが可能です。有孔ボードなら、孔にフックの先端を差し込むだけで、好きなレイアウトで簡単にパネル類を掲示できます。リーフレットホルダーをぶら下げて、ホルダーの中に入れた資料をいつでも手に取ってもらえる状態にしておく、という使い方もあります。
また、縦・横両用のタイプなら、置き方によって展示会場のレイアウトにバリエーションを付けることができます。絵画を展示するときには、上部にクリップライトを付けると、絵画をより引き立たせるのに効果的。なお、たとえば子供の絵の掲示など、小さめの絵画を一つのパーテーションにたくさん飾りたいときなどは、画鋲でしっかりと留められるタイプをおすすめします。横に長い作品を掲示するなら、パーテーションを何枚か繋いで使用してみましょう。アイデア次第で色々なレイアウト、掲示ができるパーテーションを、効果的に使用してみてください。 |
