お子さんの成長に合わせて連結パーテーションで間仕切りを！
お子さんが小さいときはリビングの一角に子ども用のスペースがあるほうが目が行き届いて安心ですが、成長するにしたがって勉強などのために集中できるプライベートスペースが必要になってきます。また、兄弟が増えれば子ども部屋にも間仕切りが必要になってくるでしょう。だからといって、リフォームするのはお金がかかりますし、将来的に子どもが独立すれば、再び部屋を広く使いたくなるものです。
そこでぜひお試しいただきたいのが、ひとつの部屋をパーテーションで区切って使う方法です。連結できるパーテーションを使えば、「直線」「S字状」「コの字状」などに組み合わせて、自由にプライベートスペースをつくれます。はじめは、お子さんが自由に行き来できるよう両側を開けておく。成長したら、壁のような完全な仕切りにする。間仕切りで利用するパーテーションは、ひとつでなく複数を連結して使ったほうが便利なことが多いのです。
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| 組み合わせ次第で、お部屋の中にさらにお部屋をつくることもできます。 |
どんな連結パーテーションを選びますか？
連結パーテーションのなかでもおすすめなのが、突っ張り式で天井に固定するタイプ。壁や床などに穴を空ける必要がなく、手軽に安全に固定できますし、賃貸マンションでの使用も可能です。
また、パーテーションは様々な色のものがありますので、置く場所の雰囲気やインテリアに合わせて選ぶことも大切です。明るい雰囲気にしたいなら白、温かみがあるのはナチュラルブラウン、落ち着きが出るのはダークブラウンです。お子さんのためのスペースをつくるなら、ポップなパステルカラーもいいですね。お子さんが完全に見えなくなるのが心配なら、半透明のクリア素材のものが最適です。
オフィスでも大活躍の連結パーテーション！
オフィス・事務所において、連結できるパーテーションは欠かせないアイテムのひとつです。商談スペースや応接スペース、休憩スペースなど、完全に壁で区切られた部屋を設けるのもありですが、連結パーテーションがあれば、「区切って使うとき」「広く使うとき」など、用途に合わせて空間を有効活用できます。
「パーテーションで区切っても、隙間があったら声が筒抜けで落ち着かないのでは？」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、下の隙間が少ないものを選べば、人の声などはほとんど聞こえなくなります。
レイアウト変更や引っ越しの際はぜひ！
企業では、定期的に部署変更や人事異動などが行われます。それにともなって座席やレイアウトの変更が必要になるケースは少なくありません。また、オフィスを移転する場合も、レイアウト変更が発生するでしょう。
そんなとき、動かせる連結パーテーションがあれば位置も形もレイアウトも自由自在。座席の配置を換えたり、部署ごとの仕切りをつくったり、スペースを簡単に分割できます。マグネット式のパーテーションなら、より簡易に連結可能です。レイアウト変更や引っ越しをお考えの企業様は、ぜひ連結パーテーションをご検討ください！ |
